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信長の野望・創造 「信長包囲網」を織田家でプレイ8 [信長の野望創造]

安土城の築城を終えて、鈴木家と決着をつけようとしているところから信長の野望・創造「信長包囲網」織田家プレイを再開します。

安土城の築城を終えますと、またしてもイベントが発生しました。織田家はイベントがてんこ盛りなんだなとつくづく思います。まぁ、この信長の野望創造は織田信長が実際に歩んだ一生を追体験するという楽しみを売りにしているのが理由の1つでしょう。
んで、何が起きたのかと言いますと、足利義昭の信長包囲網結成に呼応して離反した松永久秀がまた不穏な動きを見せたのです。前回は敗れたものの、岐阜城に参じて赦されています。史実ではこの時に九十九茄子を信長に差し出したと言われていますがね。さて今回はどうなることやら……
ということで戦国伝「松永久秀の最期」が発生しました。この戦国伝、達成条件と手順は戦国伝「松永久秀という男」と全く同じという芸のないものです。松永久秀を筒井城主にすると、案の定筒井城で再び独立してきました。
んで、戦国伝「長篠の戦い」を遂行するにあたって、信濃の方で武田家とドンパチして疲弊していた織田信長隊を筒井城に差し向けることになりました。この時、信長の兵力はわずか70弱。久秀と正面からやれば確実にやられますので、近隣の城から野戦部隊を派遣しました。打って出てきた部隊を全て片付けたのを確認して、信長に筒井城を包囲させました。
すると、またしてもイベントが発生。信長は平蜘蛛を差し出すことを条件に久秀を再び赦そうとしたのですが、久秀はこれを拒否しました。それでもって、平蜘蛛に爆薬を詰め込んで点火、爆死しました。流石、日本史上初めて死因が爆死とされた男はやることが最後まで違いました。これで戦国伝「松永久秀の最期」が完了しました。

それで、このあとこの筒井城の攻城部隊は雑賀城攻めの援軍として派遣、鈴木家討伐に貢献してくれました。
次からはいよいよ毛利家と本格的に闘っていきます。我ら織田家と交戦する前に毛利元就は没していますが、さてどうなることやら……

信長の野望・創造 「信長包囲網」を織田家でプレイ7 [信長の野望創造]

三好家を畿内から追い出し、本願寺家を滅ぼして、長篠の戦いの再現を終わらせたところから再開です。

三好家に引導を渡すために播磨、淡路に侵攻すると同時に、鈴木家もぶっ潰すことにしました。東は放置です。延々と武田や軍神とドンパチするなど真っ平ですからね。しかも片手間で武田なんかは結城家とかも滅ぼしてますし。

そんな中、戦国伝「長篠の戦い」を終えますと、今度は安土城を築城する戦国伝が発生しました。石高、商業は既に十分といってもいいくらい開発されていましたので、半年間(180日間)観音寺城を防衛するだけといういわゆる待つだけの戦国伝でした。観音寺城が攻め込まれる要素は万に一つもありませんでしたからね。
何もしないのは無粋だということで、前回お話した畿内統一をやっていました。
半年経過して、ムービーが発生。観音寺城は安土城に生まれ変わりました。更にしばらくすると、信長が馬揃えをするムービーが発生。明智光秀も出てきますが、ここの信長は派手な格好をしていて印象的でしたな。むしろ明智が平凡すぎて霞んで見えてしまう程です。

……が、馬揃えが行われる前、シナリオ開始直後に信長包囲網の首謀者・足利義昭と結んで謀反を起こしたあの男がまたもや不穏な動きを見せます。それはまた次回のお話としましょう。





信長の野望・創造 「信長包囲網」を織田家でプレイ6 [信長の野望創造]

さて、戦国伝「長篠の戦い」を終わらせたところから再開です。

戦国伝を進める最中、実は畿内統一を画策して、波多野家、一色家、三好家に攻め込んでいました。成果はまあまあでしたが、三好家を切り崩すのに少し時間を要した印象が強かったですな。しかし、1度崩してしまえば、雪崩のように流れ込んで包囲するだけの簡単な作業になってしまうのがこのゲームの行く末なんですよねぇ…
現に波多野家は籾井城と八上城を落としたら、威勢を完全に失いましたし、一色家も出てきた部隊を倒せば、後詰を飛ばしてあっさり滅亡しましたし。山名家も遠がけ程度で1回激戦を展開して後はもう惰性の行軍が待っているだけでしたし。
ついでながら本願寺家も石山御坊で撃破して殲滅、畿内の一向一揆を完全に潰してやりました。
が、ここで滅亡と来たので自分でも一瞬「は?」と疑問に抱きました。このあと、マップを見渡して確認したら、どうやらこちらが石山を落とす前に、軍神(上杉家)が御山を取っていて、本願寺家は摂津にしか勢力版図がなかった状態だったみたいです。これはお気の毒様としか言いようがありません。

PKでは全ての拠点に指示を出せるようですから、本願寺家でのプレイはさぞやりやすいものになるだろうなと僕は想像します。デフォで飛び地がありますからね(伊勢長島と加賀)。現行の無印版だと本拠から離れると自動的に軍団委任になって、勝手に色々やってしまいますし。

では、信長包囲網の残党どもを大方掃除したところなので、今回はこの辺で。

信長の野望・創造 「信長包囲網」を織田家でプレイ5 [信長の野望創造]

本格的に長篠の戦いを再現することになってきた今回、シナリオは「信長包囲網」なのですが、ここまで来ますと、DL販売で入手できます「長篠の戦い」シナリオの領域に入ってきました(史実より2、3年早いのですが)。

んで、設楽原に信長を布陣した後、戦国伝「山県昌景の死」、戦国伝「内藤昌豊の死」、戦国伝「鬼美濃死す」が立て続けに発生しやがりました。これらの達成条件は至って単純で、それぞれ山県昌景、内藤昌豊、馬場信春を織田信長で撃破するというものです。
今回誤算があったのは、以前軽くプレイした際に戦国伝「桶狭間の戦い」を進めていたことがありますが、あの時は今川義元と織田信長が交戦状態に入るとイベントが発生しました。それが今回の場合は実際に撃破する必要があったというものです。いやはや、まさかこうなろうとは思わなんですわ。おかげで前者2つは達成して最期を見届けることになったのですが、鬼美濃こと馬場信春を仕損じる結果となりました(部隊は撃破したものの、倒したのが信長ではなかった)。
戦国伝を進めていくうちに、「武田勝頼を織田信長で撃破する」が条件に上がってきました。実際は「鬼美濃死す」より先に出てきたのですが。最初は信長が交戦しないうちに武田勝頼隊を壊滅させてしまって、「やってしまった」と思いました。しかし、遠がけで木曽福島城や飯田城を落としていたので武田が奪還に向かっていたのですよね。それで、勝頼も後詰で出撃してきたので、慌てて信長を勝頼の元に差し向けました。信長と勝頼が交戦状態に入って、イベントムービーが発生しました。
これで戦国伝「長篠の戦い」は完了という運びになりました。にしても、馬場信春が長篠の戦いを生き抜いた、ってなんかifっぽいなと感じますな。史実では武田四名臣は高坂昌信以外全滅ですし(高坂は上杉方面の抑えをしていたのだとか)。

そんなわけで、今回はこれまで。次は西方の攻略でも書こうかね。

信長の野望・創造 「信長包囲網」を織田家でプレイ4 [信長の野望創造]

朝倉家を滅ぼして、足利家が従属を破棄してきたところから再開です。
二条御所を包囲するが条件として提示されましたので、早速二条御所に部隊を出しました。途中剣聖の上泉さんに部隊を1つ潰されちゃいましたが、難なく二条御所の包囲に成功しました。すると、イベントが発生して、史実通りに室町幕府将軍の足利義昭は我ら織田家が当主である織田信長に京の都から追放されました。それでもって足利家は滅亡、南無。滅亡した時に出ていた部隊を率いていた武将は浪人として隣国に行って当地の大名家に仕えたようです。何はともあれ、信長包囲網はこれで完全に崩壊しました、めでたしめでたし。

…と終わる訳がなく、まだまだ天下への道は半ばですので、続行していきます。

これで戦国伝「信長包囲網」は終了しました。いやぁ、長かったですな。とほっとするも束の間、すぐさまイベントが発生して甲斐の虎こと武田信玄が病死してしまいました。そして、この話を徳川家康とやった信長は武田と決着を付けようと話します。そこで、戦国伝「長篠の戦い」が発生しました。
発生と同時に「鉄砲隊強化を実施する」が条件として提示されましたので、政策を整理して、 鉄砲隊強化の政策を実施しました。これで第1段階クリア。
次に示された条件が「織田信長が設楽原に布陣する」が示されたので、徳川領にある設楽原のポイントに織田信長隊を移動させました。これで第2段階クリア。
どんな感じで長篠の戦いを再現したのだろうか、と思いながらプレイしていたら、そこからの展開が意外でした。それはまた次回のお楽しみということで。ではでは。

信長の野望・創造 「信長包囲網」を織田家でプレイ3 [信長の野望創造]

さて、六角、松永、浅井の3家を倒して朝倉家打倒をするところから再開です。

とその前に長島城の行方をお話します。こちらも落城させますと、こちらもイベントが発生。ここの信長が無慈悲だったのは印象的でしたな。これが魔王と持て囃される所以といったところでしょうかね。長島城の将兵を皆殺しにしていますし。そう言えば、冒頭信長は「自分の創る世が極楽、逆らう者に与えるのが地獄」と言っていましたな。おぉ、怖い怖い。長島城攻略に向かわせていた部隊はこの後、朝倉攻めに合流させました。

そして朝倉家攻め。これが案外苦戦しまして、部隊が壊滅するわ、武将が捕縛されるわでしっちゃかめっちゃかの状態でした。城の耐久がこちらの兵数を上回って城を完全に包囲できなかったりで頭使いましたな。これ、前回の「夢幻の如く」プレイの長宗我部家の十河城攻略と若干被っているような気もしないでもありません。やがて若狭を抑えて越前に侵攻、片手間で一色家の建部山城を遠がけで落城させ、多方面から挟み込んで会戦でもって敵部隊を朝倉山で一掃してやりました。一乗谷城の城の耐久が些か多かったので、強行で耐久を減らす作戦に移行。その途中で部隊をいくつも壊滅させちゃいました……
そして、最後の拠点である一乗谷城の落城をもって、朝倉家はめでたく滅亡しました。ついてに本願寺家の大聖寺城も落城させました。ただ一色家の弓木城を落とすには兵が足りませんでしたが。すると、戦国伝「信長包囲網」に進展がもたらされました。今度は足利家が織田家への従属を捨ててきやがって、「二条御所を包囲する」という条件が提示されました。
さて、ここまでで約1年が経過。この先どうなることやら…… 武田家が姉小路や徳川、更には佐野あたりも攻め込む苛烈ぶりを見せる中、どうするべきか…… 次回に続きます。

信長の野望・創造 「信長包囲網」を織田家でプレイ2 [信長の野望創造]

そんなこんなで予告通り、始めていきます。いきなりイベントが発生して、戦国伝「信長包囲網」と戦国伝「松永久秀という男」が発生しました。前者は朝倉家と浅井家の滅亡と長島城の制圧が、後者は松永久秀を筒井城主にすることを条件に提示されました。なので、早速、浅井家を倒すべく姉川の戦いを起こしてやると同時に松永久秀を筒井城主に仕立てました。んで、ほどなくしてまたもやイベント発生、なんと松永久秀が筒井城で松永家として独立してきやがりました。それで次に提示された条件が「織田信長で筒井城を包囲する」だったので、岐阜城から浅井攻めに向かわせようとした信長を筒井城に向かわせることになりました。
道中にいる支城大名の六角家(石部城)をあっさり殲滅せしめて、信長は筒井城に急行、筒井城にこもる兵が多かったのもあり、近隣から援軍を呼び寄せて打って出てきた敵部隊もちゃんと殲滅、信長が包囲するに至りました。これでイベントが発生して戦国伝「松永久秀という男」は達成、久秀以下松永家の連中は岐阜城で配下になりました。

一方の浅井家はと言いますと、こちらは支城2つを難なく攻略、小谷城を残すのみとなったところで戦国伝「長政の死」が発動しました。条件は至ってシンプルで「小谷城を強行で落城させる」です。まぁ実際は部隊に小谷城の強行を指示するだけなのですがね。浅井家の当主にして、今回の戦国伝の主役でもある浅井長政の部隊を小谷城前で撃退して攻め寄せていた部隊のうちの1つに強行を指示したところで、条件クリアとなりました。すると、またもやイベントが開始。浅井長政は妻・お市の方(信長の妹)を娘共々城を脱出させて自らは自害して浅井家は滅亡しました。朝倉ではなく織田と組んでいたらどうなっていたのでしょうかねぇ。何はともあれ、これで戦国伝「長政の死」も達成しました。
んで、このまま朝倉家に攻め入る流れになるのですが、それはまた次回のお話ということで。ではでは。

信長の野望・創造 「信長包囲網」を織田家でプレイ1 [信長の野望創造]

「夢幻の如く」シナリオを織田家であっさりクリアして、終盤での戦略は覚えた自分。創造2プレイ目となる今回は「信長包囲網」のシナリオをプレイしていきます。勢力は織田家、難易度は初級です。理由はまだまだ慣れていないためです。まぁ今回は中盤戦の戦略を学ぶことが目的のようなものです。

んで、今回はと言いますと、織田家は前回の「夢幻の如く」と同じく大勢力を誇っているわけですが、西国には毛利家が、東隣では武田家がほぼ同等の版図を築いているという状況で、前回よりは明らかに歯ごたえがありそうな展開となっています。
それに拍車を掛けているのが、周辺国の外交姿勢です。織田家に対しては、本願寺を始め、鈴木家、朝倉家、浅井家、波多野家、一色家、武田家が悉く断絶という状況になっています。つまり、工作を仕掛けることは不可能というわけです。
それでも、優秀な家臣は山ほどいますし、勢力としては十分に大きいです。それに、武田家も北条や上杉といった敵がいますし、すぐにこちらに来るということはあんまりないでしょう。仮に来たとしても、工作を仕掛けて姉小路や徳川に頼めば良いのですがね。まぁ、なんとかなるでしょう。不確定要素はゲーム開始前に粗方取り除いてますので。

そんなわけで、次回から本格的にスタートと洒落込みましょう。

信長の野望・創造 「夢幻の如く」シナリオを織田家で攻略2 [信長の野望創造]

戦国伝を2つ達成したところから再開です。甲州征伐が終了してすぐまたイベントが発生。明智光秀が不穏な動きを見せて、戦国伝「夢幻の如く」が発生しました。この戦国伝を進めてしまうと、戦国伝を埋めることが出来るのですが、織田信長が死んで織田家が分裂してしまうのですよね(ちなみにプレイヤーはその後羽柴家を担当することになります)。なので、今回はクリアが優先するのもありますから、無視してそのまま続行することにしました。

さて、前回の戦国伝攻略の最中にやっていたことがありまして、それは紀伊の鈴木家と四国に大勢力を築いている(織田家からすれば、弱卒でしかないのですが)長宗我部家、そして中国の大大名・毛利家の攻略です。
鈴木家は放っていたら、瞬く間に滅ぼされていました…… 鈴木重秀は強力な能力を持っていたはずなのに、不思議ですね。
むしろ長宗我部家に今回は手こずった印象が強いです。特に阿波を抑えるのにかなり時間を要しました。特に十河城は、長宗我部家の本拠である岡豊城が陥落した後も持っていましたから。まぁ、こっちも後詰を飛ばして落としましたが。対長宗我部戦では、兵糧不足に陥って部隊壊滅という事態が頻発して最初は何故? と思ってしまいました。部隊単位で兵糧の管理をするという発想は僕にはありませんでしたので(革新のやりすぎですね、あっちは軍団単位ですし)。
毛利家も似た感じですがあちらの方が断然やりやすかったですな。小早川隆景が怖かったものの、領土の広さが仇になってたのか対する機会が少なかったです。おかげでさくさく攻略できましたよ。いや本当に。とは言っても、本城はあんまり奪ってはいませんがね。

委任軍団の方もそれなりに仕事をしていたようで、八橋城や上田城といった本城も落としてくれました。上杉方面は魚津城止まりでしたがね。んで、本城25で戦国伝「征夷大将軍への道」が発生(これ自体は汎用)した後、戦争を繰り返して本城を30となって将軍に就任(もう一つの条件である二条御所の保有はシナリオ開始時点で達成済み)、惣無事令でもってクリアしました。
クリア時間は2年8ヶ月、いや早い早い。さすがは信長公。しかし、信長は征夷大将軍の位にはあまり興味はないご様子でした。エンディングも勿論大名が織田信長である時にだけ見られる特別なものでしたね。それ以外の人が当主の大名家で天下統一すると、創造性で三つの汎用エンドに分岐しますからなぁ……

ということで、第1回目のプレイはこれにて終了です。考えることが少ないって、いいですね。

信長の野望・創造 「夢幻の如く」シナリオを織田家で攻略1 [信長の野望創造]

信長の野望創造PKが出るということで、創造をプレイすることにしました。そんでもって、まずは予告通り信長の野望創造の夢幻の如くシナリオを、全てにおいて右に出るものは存在しない織田家でやっていきます。このシナリオで始めると、まずは織田信長と徳川家康の会話イベントが発生して、武田家に引導を渡そうという話が起こります。それでもって戦国伝「甲州征伐」が発生しました。これでスタートかと思いきや、なんと今度は戦国伝「高松城水攻め」も発生しやがりました。
クリア条件は、前者は高遠城の包囲、後者は羽柴秀吉と黒田官兵衛が備中高松城を包囲することのようでしたので、初手にて、高遠城と備中高松城に部隊を差し向けてやりました。当然、後者には羽柴秀吉と黒田官兵衛に向かってもらいました。まぁ、その前に本拠を移しましたがね。そうしなければ、姫路城に詰めている羽柴秀吉に命令を出せませんので。
内政は基本的に丸投げです。ここまで来れば物量で押しつぶすだけですし。どうやって終盤の国盗りをするのかということだけを考えればいいだけですし。後は、優れた家臣が委任軍団に流れないように武将の配置に少し気を配るだけです。
一方で、どうも臣従を希望する勢力があるとのことなので、調べてみますと飛騨の姉小路家を服従させられるとのことなので、早速服従させしめました。これで早速1家攻略完了。心置きなく甲信地方や北陸の攻略ができるというものです。

んで、そうこうしているうちに高遠城を包囲、イベントが発生して、高藤城主の仁科盛信が討ち死にして高遠城も陥落、めでたく織田領と成り果てました。そして立て続けに備中高松城に秀吉と官兵衛も到着してこちらでもイベントが発生。水攻めする様子と備中高松城の守将である清水宗治の駆け引き(?)が見られました。んで、そしたら今度は新府城の包囲と備中高松城の包囲の続行が条件として提示されたので、その支持に従って続行してやりました。そうしたら、またもやイベントが起こって、武田家は滅亡、遺領は全て徳川に吸収されました。一方の備中高松城も陥落、清水宗治が死亡して高松城は織田のものとなりました。
ここまででまだ1年も経っていませんが、それはそれ。ということで、また次のお話へ。
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