信長の野望創造PK攻略 「天下三十将」新勢力(蝦夷国志苔スタート)中級プレイ2

早速新勢力で天下転覆を狙っていきます。

まずは南にいる鉄砲の国人衆を服従させて、南部家に工作。
開発は限界ギリギリまでしました。
そして1年が経過して、蝦夷侵攻を開始。
那須与一の戦法「狙撃」を使って敵を倒して城の耐久を減らして、
包囲する戦略を使うことにしました。
何せ第2回の宇喜多家、第3回の武田家プレイで狙撃の強さがクセになったものですので。
1618年冬には南部家の援軍も活用して蝦夷を制圧。
古明地家は戦国大名に成り上がりました。

VS安東軍。敵将は廃棄物(エンズ)の土方歳三。
信長の副将は霊夢じゃなくて豊久にするべきだったと今更に思う。

そこから兵の回復を待って、今度は南部家の西陸奥に侵攻。
陸奥福島城を制圧すると、断絶状態ではなくなった安東家から同盟の使者が来たので、
これを承諾(期間は6ヶ月)。
これ以降、一度同盟を結んだ勢力とは攻め込む頃合が来るまで同盟状態を維持し続けました。
西陸奥を制圧したところで、また兵の回復を待ちつつ伊達家に工作。
信用を稼いで伊達家と24ヶ月の同盟を結びました。
そこから残った南部領に攻め込み。
九戸城まで落とすと、伊達軍が陸中に向けて進軍するのを見ました。
此方も慌てて高水寺城に侵攻、1618年夏にこれを落として南部家を滅亡させました。
伊達家はその前に花巻城と雫石御所を制圧していました。

南部に止め。この後の会戦で晴政が討死しました……

そこからゆっくり内政している1620年7月、
佐竹家が伊達家打倒を目指す連合を結成させてきました。
反伊達連合参加勢力は蘆名家と安東家。
古明地家は伊達家と安東家の両家と同盟していましたので、
お誘いは来ませんでした。

1621年になって、痺れを切らして伊達領を通過して
岩代1国に押し込められた蘆名家に攻め込み、8月にこれを殲滅しました。

半年後には安東家に攻め入って、1622年7月にこれも撃破。

その後は伊達家との同盟が切れるまで内政しました。
次回は伊達家との決戦です。