信長の野望創造PK攻略 「厳島の戦い」浦上/宇喜多家中級プレイ7 [信長の野望創造PK]
尼子家を倒したところから再開です。
今回で天下平定までやっていきます。
東海方面で桶狭間の戦い、松平家再興、織田家と浅井家の婚姻イベントが立て続けに発生する中、
石見国浜田城を本拠とする呉からの1年間の同盟要請を承諾して東進。
別所家と山名家を1560年11月に撃破しました。
内政をまったりしていた1561年4月、大内家に反宇喜多連合を組まれる形で
宣戦布告されました。
此方も波多野家を従属させて、毛利家と三好家に加勢を要請しました。
敵対してきた孫家、源家、そして邪魔な一色家を蹂躙して、
筒井家や鈴木家にも攻め入り。
陳宮VS鈴木佐大夫の大会戦に勝利して鈴木家を撃破。
更に北畠家や六角家、そして大内家にも攻撃を仕掛けました。
そして1563年12月、親宇喜多連合は大内家打倒の目標を達成しました。
しかし、実際に滅ぼしたのは連合に参加していない大友家だったでござる。
よもや第3勢力が敵連合の盟主勢力を倒しても、目標達成となるとは思っていませんでした。
その後は長宗我部家、朝倉家、アリス・マーガトロイドの勢力、本願寺を次々と撃破。
一条家を取り込んで、織田家と同盟と順調に天下への道を邁進する中、
1565年5月に永禄の変が勃発して足利家が滅亡。
信長の上洛イベントが発生し、明智光秀が織田家に仕官しました。
無印では二条御所を織田家より早く制圧すると、光秀を召し抱えることができるみたいです。
しかしPKで光秀を登用しようとすると、永禄の変勃発前に二条御所を制圧する必要があります。
そのうえ、光秀の登場はかなり後になってしまいます。
永禄の変後は毛利家の小倉城経由で九州に攻め込み、
そして三好を各方面からフルボッコ。
呂布VS三好鈴(架空姫)の大会戦で勝利を収めて四国方面に来た三好軍を撃滅。
後は各方面共に蹂躙するだけとなりました。
縣城の戦いでは関羽相手に直家が夜襲を決めてくれました。
三国志の連中を相手に伍する直家隊はチートだなと感じました。
そして1568年8月に惣無事令を発令して天下平定。
かかった時間は13年。大体前回の東風谷家と同じくらいの時間です。
今回のキーは宗景時代に架空姫が来たこと、三好家による曹操との停戦仲介、
小倉城を守ってからのカウンターの3つです。
1つ目は言うまでもなく、宇喜多家になってからも浦上家の面々が
一門衆として働いてくれることに繋がりました。
秘封倶楽部2人も一門衆でしたし。
2つ目はあれで三好家との同盟があっさり結べたのですよね。格上である上に四国と畿内の領有、
そして当面攻め込む理由がない状況だったので、これは嬉しかったですね。
でも、これに早く気づいていれば、一々贈り物をしてまで外交をする必要はなかったように思います。
3つ目はこれで大友家の攻略が楽になったということです。
創造PKは無印と同様に後詰を相手より多く送ることができれば大抵勝てます。
質が物量に勝ることはあんまりないのですよね。
物量で劣る場合、離間や狙撃のような会戦で戦況をひっくり返せる戦法が必要になります。
ということで、「厳島の戦い」でのプレイはこれにて完了。
次は「長篠の戦い」をあの勢力でやっていきます。
今回で天下平定までやっていきます。
東海方面で桶狭間の戦い、松平家再興、織田家と浅井家の婚姻イベントが立て続けに発生する中、
石見国浜田城を本拠とする呉からの1年間の同盟要請を承諾して東進。
別所家と山名家を1560年11月に撃破しました。
内政をまったりしていた1561年4月、大内家に反宇喜多連合を組まれる形で
宣戦布告されました。
反宇喜多連合結託。大内に工作していましたが、それが水の泡に……
此方も波多野家を従属させて、毛利家と三好家に加勢を要請しました。
敵対してきた孫家、源家、そして邪魔な一色家を蹂躙して、
筒井家や鈴木家にも攻め入り。
陳宮VS鈴木佐大夫の大会戦に勝利して鈴木家を撃破。
更に北畠家や六角家、そして大内家にも攻撃を仕掛けました。
そして1563年12月、親宇喜多連合は大内家打倒の目標を達成しました。
しかし、実際に滅ぼしたのは連合に参加していない大友家だったでござる。
よもや第3勢力が敵連合の盟主勢力を倒しても、目標達成となるとは思っていませんでした。
その後は長宗我部家、朝倉家、アリス・マーガトロイドの勢力、本願寺を次々と撃破。
一条家を取り込んで、織田家と同盟と順調に天下への道を邁進する中、
1565年5月に永禄の変が勃発して足利家が滅亡。
永禄の変の結果。この結果三好家とは戦うことになりました。
信長の上洛イベントが発生し、明智光秀が織田家に仕官しました。
無印では二条御所を織田家より早く制圧すると、光秀を召し抱えることができるみたいです。
しかしPKで光秀を登用しようとすると、永禄の変勃発前に二条御所を制圧する必要があります。
そのうえ、光秀の登場はかなり後になってしまいます。
信長上洛開始。しかし、この時点で信長は既に近江を掌握済みです。
永禄の変後は毛利家の小倉城経由で九州に攻め込み、
そして三好を各方面からフルボッコ。
呂布VS三好鈴(架空姫)の大会戦で勝利を収めて四国方面に来た三好軍を撃滅。
後は各方面共に蹂躙するだけとなりました。
縣城の戦いでは関羽相手に直家が夜襲を決めてくれました。
三国志の連中を相手に伍する直家隊はチートだなと感じました。
本プレイ2回目の大会戦。兵数が相手より僅かに少ないだけでした。
そして1568年8月に惣無事令を発令して天下平定。
かかった時間は13年。大体前回の東風谷家と同じくらいの時間です。
今回のキーは宗景時代に架空姫が来たこと、三好家による曹操との停戦仲介、
小倉城を守ってからのカウンターの3つです。
1つ目は言うまでもなく、宇喜多家になってからも浦上家の面々が
一門衆として働いてくれることに繋がりました。
秘封倶楽部2人も一門衆でしたし。
2つ目はあれで三好家との同盟があっさり結べたのですよね。格上である上に四国と畿内の領有、
そして当面攻め込む理由がない状況だったので、これは嬉しかったですね。
でも、これに早く気づいていれば、一々贈り物をしてまで外交をする必要はなかったように思います。
3つ目はこれで大友家の攻略が楽になったということです。
創造PKは無印と同様に後詰を相手より多く送ることができれば大抵勝てます。
質が物量に勝ることはあんまりないのですよね。
物量で劣る場合、離間や狙撃のような会戦で戦況をひっくり返せる戦法が必要になります。
天下平定の図。結構ゆっくりめにやったから早苗プレイと同じくらいの時間を要しました。
ということで、「厳島の戦い」でのプレイはこれにて完了。
次は「長篠の戦い」をあの勢力でやっていきます。
2015-06-23 23:31
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