信長の野望創造PK攻略 「厳島の戦い」浦上/宇喜多家中級プレイ5 [信長の野望創造PK]
曹操と浦上家の戦いに仲介してきた三好家と同盟したところから再開です。
1557年2月にマエリベリー・ハーンが登場(秘封倶楽部の片割れ、浦上一門として登場)。
特性と知略、政治はまずまずという文官です。「小泉メリー」の名義で出しています。
小泉姓の由来はメリーと八雲紫の関係と小説家・小泉八雲です。
ちなみにもう一方の宇佐見蓮子はと言いますと、赤松家臣として出現していました。
しかもちゃっかり本城の姫路城主として待ち構えているという構図です。
翌月には1556年に出てきていた姫(架空姫、メリーの妹扱い)を直家に嫁がせました。
史実とは逆のパターンです。宗景の娘が直家に嫁いだのですから。
この赤松戦は兄弟喧嘩の延長戦じゃないかと思えてきました。
何せ宗景の娘婿・直家と政宗の子(宗景の姪)扱いの蓮子が直接とは言いませんが、戦いましたし。
室津城、姫路城、御着城と攻略して1557年9月に赤松家を滅亡させました。
するとまたもイベントが発生しました。
イベント内の「浦上の血を引く者」は史実では浦上政宗の孫なのですが、
今回は政宗が生きていますからね、別に探す必要すらないというのが今回だったりします。
そして「宇喜多直家を浦上家に残す」が提示されました。
1ヶ月の時間経過でこれはクリア。そして遂に戦国大名としての宇喜多家が登場します。
今回は同盟国の毛利家や三好家も味方につけていましたからね、
直家が勝って当たり前ですよ(笑)
史実では浦上政宗の孫を宗景放逐後に毒殺していますが、
今回の浦上一門衆は誰ひとりとして殺られていません。
ま、あの秘封倶楽部2人は凡人よりは頭の回転は良いので、
多分彼女たちが直家の謀略を見切ったのはないかと想像してみる。
実際に見切ったら大したものだと思いますが。
戦国伝達成イベントの中で、直家は
忠義とは縋る心ではない
主家とは頼る当てではない
家臣とは甘える相手ではない
と言っています。これは現代日本に通じるところがあると自分では考えており、
それがあって非常にこの台詞を気にっています。
お陰で宇喜多直家という梟雄に興味を持てました。
作り話とは言え、ここまで感銘を受けたのは久しぶりと言えるかもしれません。
ここに戦国伝「下克上」達成、宇喜多家でのプレイがスタートしました。
但し、今回は一門衆が普段より多めです。
というのも「下克上」達成前に直家に姫を嫁がせていたためです。
なので、浦上一門は必然的に宇喜多家の一門という扱いになります。
秘封倶楽部2人も当然一門衆に入っています。
これまで担当していた浦上家は天神山城で別勢力となり、敵対することになりました。
大名は浦上宗景、家臣に延原景能で拠点は天神山城のみです。
宗景の一門であるはずの直家の嫁や秘封倶楽部の2人、
挙げ句の果てには実兄の政宗までもが宇喜多家にごっそり寝返っています。
一門衆にも寝返りを打たれた宗景には同情しますわ。
メリーと直家は義姉弟の関係だから仕方がないのかもしれませんが。
3ヶ月間で内政と武将の整理を済ませて天神山城に攻め込んで、
1558年3月に浦上家を滅亡させて下克上を完遂させました。
ということで、次からは宇喜多家で天下を目指してプレイしていきます。
1557年2月にマエリベリー・ハーンが登場(秘封倶楽部の片割れ、浦上一門として登場)。
特性と知略、政治はまずまずという文官です。「小泉メリー」の名義で出しています。
小泉姓の由来はメリーと八雲紫の関係と小説家・小泉八雲です。
ちなみにもう一方の宇佐見蓮子はと言いますと、赤松家臣として出現していました。
しかもちゃっかり本城の姫路城主として待ち構えているという構図です。
翌月には1556年に出てきていた姫(架空姫、メリーの妹扱い)を直家に嫁がせました。
史実とは逆のパターンです。宗景の娘が直家に嫁いだのですから。
直家を浦上一門に引き入れる縁組。浦上一門衆に秘封倶楽部の2人がいるから価値がある。
この赤松戦は兄弟喧嘩の延長戦じゃないかと思えてきました。
何せ宗景の娘婿・直家と政宗の子(宗景の姪)扱いの蓮子が直接とは言いませんが、戦いましたし。
室津城、姫路城、御着城と攻略して1557年9月に赤松家を滅亡させました。
するとまたもイベントが発生しました。
イベント内の「浦上の血を引く者」は史実では浦上政宗の孫なのですが、
今回は政宗が生きていますからね、別に探す必要すらないというのが今回だったりします。
そして「宇喜多直家を浦上家に残す」が提示されました。
直家の処遇に悩む宗景。追放すれば浦上家は安泰でしたが……
1ヶ月の時間経過でこれはクリア。そして遂に戦国大名としての宇喜多家が登場します。
今回は同盟国の毛利家や三好家も味方につけていましたからね、
直家が勝って当たり前ですよ(笑)
史実では浦上政宗の孫を宗景放逐後に毒殺していますが、
今回の浦上一門衆は誰ひとりとして殺られていません。
ま、あの秘封倶楽部2人は凡人よりは頭の回転は良いので、
多分彼女たちが直家の謀略を見切ったのはないかと想像してみる。
実際に見切ったら大したものだと思いますが。
戦国伝達成イベントの中で、直家は
忠義とは縋る心ではない
主家とは頼る当てではない
家臣とは甘える相手ではない
と言っています。これは現代日本に通じるところがあると自分では考えており、
それがあって非常にこの台詞を気にっています。
お陰で宇喜多直家という梟雄に興味を持てました。
作り話とは言え、ここまで感銘を受けたのは久しぶりと言えるかもしれません。
自分が感銘を受けた名言を発する直家。残忍な青年期を送った背景が説得力を強めています。
ここに戦国伝「下克上」達成、宇喜多家でのプレイがスタートしました。
但し、今回は一門衆が普段より多めです。
というのも「下克上」達成前に直家に姫を嫁がせていたためです。
なので、浦上一門は必然的に宇喜多家の一門という扱いになります。
秘封倶楽部2人も当然一門衆に入っています。
これまで担当していた浦上家は天神山城で別勢力となり、敵対することになりました。
大名は浦上宗景、家臣に延原景能で拠点は天神山城のみです。
宗景の一門であるはずの直家の嫁や秘封倶楽部の2人、
挙げ句の果てには実兄の政宗までもが宇喜多家にごっそり寝返っています。
一門衆にも寝返りを打たれた宗景には同情しますわ。
メリーと直家は義姉弟の関係だから仕方がないのかもしれませんが。
3ヶ月間で内政と武将の整理を済ませて天神山城に攻め込んで、
1558年3月に浦上家を滅亡させて下克上を完遂させました。
下克上完遂。宗景は登用してあげました。
ということで、次からは宇喜多家で天下を目指してプレイしていきます。
2015-06-15 21:00
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0