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信長の野望創造PK攻略 「厳島の戦い」浦上/宇喜多家中級プレイ1 [信長の野望創造PK]

「天下布武」を新勢力で攻略するところから始まったDLCシナリオ攻略の旅、
第2弾となる今回は、
「厳島の戦い」シナリオを浦上家でプレイしていきます。
難易度など諸々の設定は前回と同じです。
今回の新勢力は、前回でも登場した
・備中国亀迫に魏(曹家)
・石見国浜田に呉(孫家)
・日向国門川に蜀(劉家)
・美濃国顔戸に鬼人家(前回同様謀反人とかで構成、城名は烏峰城)
・丹波国福知山に源家(頼光+頼光四天王で構成)
の5家に加えて新たに
・備前国金川に松田家(備前の豪族勢力)
・飛騨国帰雲に道道の者+十勇士の三好兄弟の勢力(大名はアリス・マーガトロイド、家名は人形師家)
の2家を追加しました。

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今回この大名家を選んだのは、武将録があるためです。
その内容は宇喜多直家が戦国大名として独立するまでの物語です。
つまり、今回の主役は浦上家当主の宗景ではなく、家臣の宇喜多直家です。
前回の東風谷早苗はかなり空気気味でしたが、今回の直家はかなり濃い主役となりそうです。
直家はチートそのものですし、戦国伝で最もスポットライトが当たりますし。
そして途中から宇喜多家プレイにシフトします。
直家の生き様から何かを学び取って貰えれば幸いかなと自分としては思っていたりします。
このゲームの直家の考えは何処か現代に繋がるところとあると考えていますので。

さて、前回みたく開始局面を見ていきます。
浦上家は備前国と美作国の2国を持つ大名家です。
前回の東風谷家より余程国力の面では恵まれています(あっちは新勢力なので支城1つ)。
そして外交状況は毛利家との5年間の同盟があり、
尼子家、山名家、源家からは敵視される一方で、三好家は軽侮、
そして赤松家と三村家、波多野家は畏怖しているという状況です。
武将は宇喜多直家がやはり光っています。宇喜多家臣団と宗景はそれなりの能力。
そしてその他3流武将がいるという感じです。これが普通の大名家なのですよね。
無能だらけの大名家もあることはありますが……

実は「厳島の戦い」を浦上家でかつてプレイしたことがあったのですが、
その時は三好家に播磨や備前を攻め込まれて、詰んだと思い断念した覚えがあります。
この際、外交を殆どしないで山陰や波多野家に兵をかなり送っていたのが原因と記憶しています。
この状況から始めるプレイで外交の大切さを思い知った、というわけです。

今回は三好家、毛利家と外交しつつ、戦国伝を進めて宇喜多家にシフト、
その後は東中国を制して上洛という段取りで進めていこうと思います。
今回は最初から2国ありますので、他家の援軍は要らないかなと思っていたりします。

ということで、次から攻略を本格的に始めます。
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